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その労働条件、5年先、10年先を本当に見据えていますか?

2014.07.07

人手不足による倒産広がる 今年は倍増、中小企業圧迫
http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014070501001391.html

賃上げによる人材獲得競争はコスト増を招いて中小企業の経営を圧迫しており、アベノミクスで目指す経済再生の足かせとなる懸念が強まっている。

東京商工リサーチによると、2014年上半期(1~6月)は求人しても人が集まらない「求人難」による倒産が10件、「人件費の上昇」による倒産は10件だった。年間を通してそれぞれ10件と9件だった13年を、ことしは半年で既に上回るペースとなっている。

 

このニュースから感じること

飲食業界などでも、なかなかスタッフが集まらず、時給が高騰している話を、ニュース等でもよく耳にしますね。
記事内にあるように、上向きだした景気の影響で、人件費の高騰を招いているようです。

ただ、それが過度な金額かどうかと考えればそうとも言いきれず、業界によっては「今までが安すぎた」という見方もできると思います。

また、「金額」を上げても人が集まらない、というのはかなり致命的なのではないでしょうか。ある意味、「どんなに価格を下げても売れない商品」と同じな訳です。働き口を求めている方たちの本質的なニーズ等に応えられていない、ということでしょう。

俗に言う3K、仕事がキツイ印象になってしまっている業界イメージを払拭させる、いやむしろそんな労働環境が悪いイメージのついてしまっている業界であれば、むしろチャンスだと僕は思います。きちんとした、働き手の求める労働環境を用意するだけで、差別化になるワケですから。

 

 

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水上裕之

この記事を書いた人
水上裕之

「伝えたい」を「伝わった」に変えていく!名古屋のWebサイト制作・コンサルティング会社「株式会社アットノエル」の代表をしております。企業文化を大切にしながら「どうしたら社員がもっと楽しく働けるか、働きやすくなるか」そんなことばっかり考えています。セミナー等でお話させていただくこともしばしばございます。

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