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【ガイアの夜明け】もう泣き寝入りはしない!~立ち上がった”働く若者たち”~

2014.09.24

日経スペシャル ガイアの夜明け 9月23日放送分
もう泣き寝入りはしない!~立ち上がった"働く若者たち"~

http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20140923.html

 

放送概要

先月、厚生労働省が発表した有効求人倍率は、22年ぶりの高水準だった6月と変わらず1・10倍と好調で、働き口が増えているのはたしかだ。 その一方で、やっとの思いで就職した会社で不当な扱いを受けている人たちも多いという。 「最低賃金割れ」「賃金未払い」「長時間労働」などに対して、労働条件の改善を目指し、若者たち自らが立ち上がり始めた。そして、こうした労働者を支援する弁護士団体や組合も多く現れ始めた。番組では、声を上げた若者たちに密着。そこから、本当に働きやすい職場とは、一体、どうすれば作れるのかを探っていく。

 

この放送を見て

「本当に働きやすい職場とは一体どうすれば作れるのか」といったテーマには、さほど触れていないように思いました。

どちらかと言えば、労働者を守るための支援団体、弁護士団体の活動を紹介しながら、過酷な労働環境で悩む働き手の実情や、労働問題の現状を放送することが目的だったように感じました。

ただ、氷山の一角とはいえ、民法の人気番組でこういったテーマを取り上げたことは、本当に意義のあることだと思います。

 

手遅れになる前に、最悪の事態が起こってからでは遅い

番組内でブラック企業として放送された企業、告発された会社は、企業名こそ明かされなかったものの、ネットでは既に特定され、ホームページも消されているようです。

社名を変えたりするなどして、事業を続けていく可能性はもちろんありますが、大きなダメージを被ったことは間違いないでしょう。

この会社の労働環境が人命を奪わなかっただけ、そういった意味ではまだマシなのかもしれません。

 

この流れは止まらない

労働者側の甘えなのか、企業側の責任なのか、様々なケースがあると思いますし、様々な意見があると思います。

ただいずれにせよ、「ブラック企業」という言葉が世間一般に認知された今、今後この流れが止まることは決してないでしょう。いやむしろ加速していくと考えるべきだと思います。

 

今後どう取り組んでいくのか

番組では、主に雇用形態・賃金関係の問題がフォーカスされていましたが、ブラック企業と認識、起訴される要因は、賃金だけではありません。

パワハラ・セクハラはもちろん、労働環境を総合的に改善し続けていくことが求められます。

 

あなたの会社は、この問題にどう取り組んでいきますか?

最後までお読み頂きありがとうございます!
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水上裕之

この記事を書いた人
水上裕之

「伝えたい」を「伝わった」に変えていく!名古屋のWebサイト制作・コンサルティング会社「株式会社アットノエル」の代表をしております。企業文化を大切にしながら「どうしたら社員がもっと楽しく働けるか、働きやすくなるか」そんなことばっかり考えています。セミナー等でお話させていただくこともしばしばございます。

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