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お客様のニーズに応えるのと同じく、就活生のニーズに応える

2014.06.19

月の残業20時間未満でも?ブラック企業怖がり過ぎな学生
http://dot.asahi.com/aera/2014061800089.html?page=1

就活生と採用担当者を対象に「月にどれくらい残業したらブラック企業を疑うか」を調査したところ、学生は1カ月の残業が20時間未満でも6.1%がブラックを疑うという結果が出た。もっとも「ブラック認定」が多かったのは、40~60時間未満。これでは、日本中の会社がブラック企業だ。

 

このニュースから感じること

確かに、月残業20時間というだけでブラック企業の烙印を押されてしまうのは、いち経営者として心外ですね。
ただ、これだけ学生がブラック企業に対し、過敏になってしまうようになったのは、それ相応の理由があると思うのです。

人から聞いたりネットで調べたり簡単にできますし、今後もこの流れは加速していく一方なのではないでしょうか。
人材確保には、よりコストが必要になり、中でも優秀な人材ほど、競争も激化していくことでしょう。

 

残業に対するわたしの考え

わたしの経営する会社では、定時退社を徹底しています。

  • 通常10時間かかる仕事に8時間かかるAさん
  • 通常10時間かかる仕事に12時間かかるBさん

同じクオリティであれば、どちらが優秀であり、どちらが会社に評価されるべきなのか…。迷うことなくAさんだと思っているからです。

家族や友人との食事もないがしろにし、夜遅くまで残業することが美徳ですか?
その人と同じ、もしくはそれ以上のクオリティで仕事を仕上げ、定時退社をし、未来の仕事への糧となるようプライベートを活用する人は、悪い社員なのでしょうか?

わたしの根底にはこういった考えがあり、事実、求人には弊社WebサイトやSNSを使うだけで、充分必要な人材を採用できていますし、採用に関する問い合わせもよくいただきます。当然、実質的な求人に関する広告費はゼロです。

 

就活生のニーズに応える

残業することが必ずしも悪いとは思いません。

もちろんスピードや効率さえよければ良いということでもありませんし、必要な残業に対して必要な対価を得られれば良いとも思います。

ただ、学生はそうではない。そうは思わない人がいるというのもまた事実。

相手がクライアントであれ、社員であれ、学生であれ、みんな同じ「人」です。人に対して何かを伝える・行う以上、「相手の気持ちになって考える」、たったそれだけのことなんだと思います。

クライアントのニーズに応え、仕事をするのと同じように、社員や就活生のニーズに応える、この考えを忘れてはいけません。

最後までお読み頂きありがとうございます!
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水上裕之

この記事を書いた人
水上裕之

「伝えたい」を「伝わった」に変えていく!名古屋のWebサイト制作・コンサルティング会社「株式会社アットノエル」の代表をしております。企業文化を大切にしながら「どうしたら社員がもっと楽しく働けるか、働きやすくなるか」そんなことばっかり考えています。セミナー等でお話させていただくこともしばしばございます。

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