創業5年目に考える、僕が経営者として描く未来

2016.05.09

輝く未来

アットノエル代表の水上(@onthewater16)です。

早いもので創業してから5年目となり、アットノエルも3期目に入っています。

さてさて、会社として3期目に突入するということで、うちのコア・バリューを少し見なおしています。会社全体の根幹となる考え方です。180°ひっくり返すようなことはありませんが、うちみたいな若い会社はまだまだ定期的に見直していく必要があります。

そのためにも、創業者である僕自身がどんな組織にしていきたいのか、そんなことを頭の整理もかねて、書かせていただこうかと思います。

そもそもなぜ起業したのか

常々、僕は自分のことを「起業家」ではなく「経営者」だと思ってるんですね。「このサービスで世の中を変えたい!」とか「新しいビジネスをどんどん生み出したい!」とか、何か成し遂げたいことがあって起業したわけではないんです。

でもつくりたい世界はある。

シンプルに、もっと社員が楽しくはたらける会社をつくりたい、自分が働きたくなる会社をつくりたい、そう思っただけなんです。「何がやりたいか」ではなく「どんな組織をつくりたいか」が大きいんですね。

「好きなことを仕事にする」最近ではそんな言葉を耳にすることがよくありますが、特に自分が好きなことと直結していなかったとしても、仕事って、会社って、本来楽しいものだと思うんですよ。

お客さまや取引先、同僚、いずれにせよ「人のために自分が役に立つこと」これが仕事の本質ですし、人から感謝され、必要とされることはとても楽しく幸せなことです。

仕事がつらい、会社なんてつまらない、そう思っている人だって必ず楽しくなる職場や会社、働き方はあると思うんです。

僕は起業するまで、いくつか転職もしましたが、どこの会社も仕事自体がつまらなかったわけではなく、ただ単に、社風が自分に合わなかっただけだったのかもしれない、今思えばそんな風にも思います。

創業から今までを振り返ってみて

アットノエルは今9人の組織です。

あたりまえのことなんですが、人はみんな違うということ。たったこれだけの人数でもそれぞれ個性が違い、多様性が求められます。得意なことや苦手なことの違う人間がひとつの組織に集まっているわけですからね。

そして手前味噌になってしまいますが、うちの社員ふくめ自分のまわりにはもの凄く優秀な人がたくさんいます。自然と僕の苦手なことを助けてくれる人たちや、力を貸してくれる人たちが集まってきてくれました。

こういった人との出会いを引き寄せる力は本当にスゴいんです、僕。

だからこそ、そんな人たちに、どれだけ輝ける場所をつくれるのか、やっぱりそれが大切だって、それが僕の仕事だって、考えるようになったんですね。

描く未来

自社を含めて、楽しい会社を増やしていく。働く人の笑顔を増やしていく。

はたらくということがもっと楽しくなればいい。会社という場所がもっと楽しくなればいい。みんなが輝ける場所をつくりたい。

そのためには、楽しく働く「仕組み」をつくり、楽しく働く「しかけ」をつくり、みんなが楽しく働ける場所をみんなでつくる。

ひとことで言えば、「働きやすく、働きがいのある会社をつくる」ということ。

 

「会社を楽しくする会社」であり、「仕事が楽しくなる会社」。

アットノエルが、そんな会社になったら、最高だな。

 

Webサイトをつくる仕事も、単にホームページをつくるのではなく、Webサイトの制作を通じて、お客さんの毎日の仕事をより楽しくすることができる。お問い合わせがくるようになったり、反響が高くなってね。お客さんの商品やサービスと出逢って、お客さんのお客さんをハッピーにすることだってできる。

 

仕事に小さいも大きいもありませんが、どんなことだって、全部繋がっているんです。

そもそも物事に意味なんてありません。そこにどんな意味を見出すのか、どう解釈するかだけ。

すべての出来事に「みんなで楽しくはたらく未来」へとつながる意義を見出していきたいなあ。

 

以上、アットノエルの水上でした。

 

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水上裕之

この記事を書いた人
水上裕之

「伝えたい」を「伝わった」に変えていく!名古屋のWebサイト制作・コンサルティング会社「株式会社アットノエル」の代表をしております。企業文化を大切にしながら「どうしたら社員がもっと楽しく働けるか、働きやすくなるか」そんなことばっかり考えています。セミナー等でお話させていただくこともしばしばございます。

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