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ブラック企業を生み出した!?昔ながらの皆勤賞制度に思う事

2014.06.04

アットノエル代表の水上です。こんにちわ。

今日は、「皆勤賞」という制度に対して、僕の考えを少しお話したいと思います。

唐突すぎますか?

でも、「体を壊しても休まない」という日本の労働文化・習慣に、少なからず影響していると僕は思うのです。

 

皆勤賞を称える小学校

子供の頃、僕の小学校では、休まない人を称える賞、「皆勤賞」がありました。

みなさんの通われた学校にもあったのではないでしょうか?

今思えば、休まないで学校へ行くことが素晴らしいことだというその価値観が、子供の時点でできてしまったのだと思います。 ズル休みが素晴らしいとはいいません。ですが、その賞欲しさに、風邪をひいたり、体調が良くもないのに学校へ行くことが素晴らしい、とはやはり思えないのです。最近の小学校や中学校ではどうなのでしょうか。

健康なことは素晴らしいことです。体調管理ができることも素晴らしいことです。

でも休まないことが素晴らしいということとはまったく意味が違うと思うのです。

 

皆勤賞がブラック企業を助長させる!?

そういった背景から、どんなに体調が悪くても働くことが素晴らしい、そんな文化が出来上がってしまったように思えるのです。もしかしたら、「休めない=必要とされている」と、勘違いしてしまう人もみえるのかもしれません。

いずれにしても。

ロボットだって、故障する時があります。定期的なメンテナンスが必要です。休むことなく、高い質を維持しながら、働き続けることなんて、生身の人間ができるはずもありません。

休む時は休む、こういった考え方が非常に大切だと、僕は思います。

最後までお読み頂きありがとうございます!
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水上裕之

この記事を書いた人
水上裕之

「伝えたい」を「伝わった」に変えていく!名古屋のWebサイト制作・コンサルティング会社「株式会社アットノエル」の代表をしております。企業文化を大切にしながら「どうしたら社員がもっと楽しく働けるか、働きやすくなるか」そんなことばっかり考えています。セミナー等でお話させていただくこともしばしばございます。

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